2018年11月23日金曜日

遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だと言ってくれる旧友

遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だと言ってくれる旧友


先週、旧友が2泊3日で山奥田舎暮らしの隠れ家に遊びに来てくれました。東京から遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だそうです(笑)。



前回、北海道のフォロワーさんが泊まったのが10月の中句だったので約1ヶ月ぶりの宿泊者になります。



山奥での田舎暮らし。一人暮らしをこよなく愛している自分ですが、人と過ごすのも実に楽しいと感じた3日間でした。



一人で過ごすのは気楽で良いのですが、行きたい場所ややりたい事。そういうことですら、めんどくさい気分に負けてしまいます。


誰かが来ればそれを実行に移せたりするので、とてもありがたいと思ってます。



ずっと気になっていた伊豆の国市営の温水プール



身体を動かすべきだし、行こう行こうと思い続けて数ヶ月。今回は旧友に海パンを持参してもらい、この温水プールに付き合ってもらいました。



伊豆の国市温水プール。時間制限無し310円。25メートル5ラインの割と大きめのプールの他に5,6人入れるジャグジーがありました。




かなり画期的だと感じたのがこのジャグジーの温度。42,3℃あって完全な風呂です。100メートル泳ぐ毎にジャグジーで10分ほど気を失ってました(笑)。最高の気分。



とにかくとても快適なプールです。トレーニングマシンを備えたジムも完備しているのに空いている。こうい点も都会にはない田舎暮らしのメリットだと感じます。



公共事業費の使い道はあまりないわけで、公共のプールがこんなにも豪華。これから毎週通うことにします。まだあまり伊豆の国市に税金は払っていませんが...。




沼津港のレストラン街


プールを出た後、沼津港へ行きました。ここから40分くらいかかりますが、魚介類を焼いて食べられる店が沢山あって、静岡県の中ではかなりメジャーなスポットのようです。とにかく人が多い。






値段は若干高めですが、美しい沼津港の景色も楽しめて、食事も出来てとても楽しいところです。歩き回るだけでも楽しいところですので、伊豆方面へ来るときは沼津港まで足を伸ばしてみてはどうでしょうか。かなりおすすめです。




旧友が帰って


旧友か帰ってから一週間が経ち、やっとこのブログの更新をしています。一週間何をやっていたかと言うと、何もやってないです。Amazon Primeで映画ばかり観ていました。



僕のここでの生活のルーチンは、DIY、ツイッター、料理、ブログ、買い物、読書、がメインですが、生活に何か変化があると、何故かこれらをやらなくなるような傾向にあるようです。


何故だかわかりません。でも一週間経ってまた元の田舎暮らしの生活に戻ってきました。



まあ、やっている事に大差はないのですが、記録を残していくことだけは大切だと感じてますで、ブログの更新はこれからも心がけていこうと思います。


寒くなってきましたが、皆さん風邪などひかぬように。

2018年11月13日火曜日

稼がない。浪費しない。→働かない幸せを感じる。

稼がない。浪費しない。→働かない幸せを感じる。


働かない幸せ

働かない幸せを感じる上で最も悩ましい問題となるのは、第一にお金。でもよく考えてみると無駄な浪費が多いが故に働かざるをえない状況になっているということも現実なのではないでしょうか。



お金の使い方は学校では教えてくれません。就職した後も全くお金が貯まらないと嘆いている人も沢山いると思います。



それはお金を使うことそのものが快感だから。



だからいつまでたっても仕事を辞められないのだとも思います。使うことが快感。辞めた後も快感は味わいたい。その極端な例が消費者金融などからの借金なのかもしれません。



自殺の主要な原因でもあります。だとすると幸せって何でしょうかね。快感と幸せ。同じ様で同じではないと思いますが、どうでしょうか。



働かない快感。どうもしっくりきませんが、僕は今、働かない幸せを無駄な浪費を辞めることで正面から感じられるようになってきました。


自分を振り返ってみて

自分の人生を振り返ってみると、なんとバカな使い方をしてきたのかと悔やむことが多々あります。誰でも同じかもしれません。




お金なんて楽しむためにあるもの。だからギャンブルや飲み屋、そういうところでドカッと使ってしまう方が良いのだと本気で思っていた時期がかなり長かったように思います。



しかし後悔してもしょうがないのです。人生とはそういうものなのですから。



そこで、ここでは後悔ではなく(今更戻ってこないので...)、今、これからどうしていこうかという話。


欲が減退したところで考えてみた


幸か不幸か、うつ病を発症してから欲という欲がなくなり、ついには生に対する欲まで無くなるに至りました。



徐々に回復してきてはいますが、欲がごっそりと削ぎ落とされたそんな状態のところで自分にとってのお金の意味というものを再考してみたのです。



欲は生きる為のエネルギーでもあります。世の中の人はこのエネルギーを使って日夜勤勉に働くことが出来ていたりします。ですのでお金とは、ただ生きていく為に必要というものでもない訳ではあります。




欲というエネルギーを満たすために必要なお金。多分、幸せを感じるためというよりも、こちらの方が比重は高いのではないでしょうか。



このことはとても重要なことだとも思います。そのエネルギーの枯渇が生死を分けてしまうこともあるわけですから。生きていたって面白くないっというような感覚。これって結構恐ろしいことなのです(経験済み)。


人生を面白くするアイテム

人生を面白くするにはお金は重要なアイテムです。しかし長いこと働いていると、その労働のストレスを発散させる為に、あらぬことにお金を使い始めたりもします。そしてそういうことに使うお金が収入の大半を占めだしたりもします。



この状態になると、もう働いている意味はほとんどないとも言える気もするのですが、本人はそんなことには気が付きません。労働のストレスを発散させるために、労働で得たお金の大半を消費するルーチン。





決して特別な状態ではないと思います。ざっくり、世の中の半分くらい、こんな感じで過ごしているのではないかと勝手に想像しています。


散財がストレス発散になっているか


ストレス発散だと思っているお金の使い道を今一度考えてみてはどうでしょうか。惰性だったり依存だったり、状態は様々だとは思いますが、自分が働いている意味目的をもう一度考えてみれば、状況は少し良くなる気もします。



1万円稼ぐことと1万円使わないこと。同じではないように感じるのは、前者は増えていくけれど、後者は変わらない状態を表しているからでしょうか。



でも、1万円使おうと思っていた、減るはずだった1万円を使わずにいた。こう考えると1万円、稼いだのと同じことになりはしませんか?



そしてどちらがラクかと言えば、当然後者になると思われます。極端に言えば、これが働かない幸せを感じるということ。



生活していく上で必要なものを削るということではなく、意味も無く出て行くものを停止してみる、ということです。もしかしたら月に10万円も20万円も、そんな感じで出ていっているかもしれません。



山奥で暮らすようになってこの後、働こうかどうか迷ってはいますが、まず自分がやるべき事は、使わない生活を確立することだと思ってこの数ヶ月を過ごしてきました。



そしてその結果、多くの消費をしなくても結構毎日楽しく生きていけるということに気が付きました。ですので、もうしばらくは、この生活を追求していこうと思っています。





こんな風に考えています。



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働かない生活、お金を使わない生活のブログ


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2018年11月12日月曜日

うつ病だからこそポジティブな思考や言葉が大切

うつ病だからこそポジティブな思考や言葉が大切


うつ病の発症からもう直ぐ5年になります。抗うつ剤の断薬にまで漕ぎ着けてはいますが頓服のデパスは常用。



眠剤も常用。寒くなると冬季うつが酷くなることも分かっている自分だからこそ、うつ病を自覚しつつ少しポジティブな思考をしたり、ポジティブな言葉を大切にするように心がけています。




ポジティブな思考は朝がいい


ほぼ毎朝ツィートをするようにしていますが、自分を元気付ける意味も込めて、朝はなるべくポジティブなツイートを。少し時間を置いて読んでみると自分自身が勇気付けられることもあるようです。



たいした内容ではありませんが、そんな朝のツィートをいくつか紹介しようかと思います。お役に立つかどうか。


人生はだるい




そう、人生とは本来だるい、かったるいものなのです。そのかったるいものを何とか楽しいものに変えていくことこそが人生だとも言える気がしています。


だから人生に失望する必要などないのです。そもそもそういうものなのですから。少しずつ楽しいものに変えていきながら生きていきましょう。


常に主役である必要はない





何かしていないと不安でしょうがない。常に焦ってしまう。でも少し肩の力を抜いてのんびり生きる時間も享受してみませんか。


面倒臭さいと思う気持ちもOK





後悔もまた良いもの





人生に目的などない



というような感じでツィートしてますのでたまにはツイッターも覗いて見てくださいね。


田舎暮らしのBライフですが、今日も楽しく生きています。


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2018年11月10日土曜日

玄関、リビング、扉の壁紙リメイクDIY

玄関、リビング、扉の壁紙リメイクDIY


東京へ行って体調を少し壊したせいか、DIY的な作業もまったくやる気が出ず、最近はAmazonPrimeで映画ばかり観ています。これも実は田舎暮らしの良いところだと思っています。ダラダラしていてもだれにも怒られない(笑)。



しかし今日は少し気力が出できたような気が...
そこで壁紙リメイクのDIYをちょっとだけ再開。



たいした量ではないのですが、少しやるとまた少しやるようになるので、量ではなくやる事が大切な気がしています。



玄関とリビングの通路の扉はDIYで製作していますが、中途半端な状態で放置しておりました。今日はここに手をいれます。



扉を製作した話はこちら



前回で一応扉が出来て、その後、取っ手を付けて、パチンっと閉まる金具も付けた状態で満足し放置しておりました。






完全に密閉される扉なので機能は完璧に果たしています。ですのでこのままでも良いのですが、木材がむき出しの部分を綺麗にしようと。



そしてついでに、四角いガラスで出来ている昔風の何か、なんて言うのでしょうか、これガラスの部分。



この古臭いガラスの部分も壁紙で覆ってしまいます。



いきなり完成図






壁紙を貼り、ステッカーを適当に貼って完成。どこが扉だか分かりにくい全面コンクリ模様。これだけですがリハビリとしては上出来だと思っております。




なんと言っても、切ったり貼ったりする作業が結構大変なので。


今日、こんなツィートをしてしまいました。




明日やればいい。


でも、ちょっとやることも大切みたい。


玄関や浴室前の壁なんか来年でいいやぁ~っと思っていましたが、ちょこちょこやっていこうかと思い始めました。意識とは不思議なものです。



どちらでも良いのですが、動けば動きだすという不思議な理屈。




常に慣性の法則に従って生きている自分


本日、少しだけ始動。
DIYとはDo It Yourselfということ。

まさにだらけ過ぎている自分に相応しい言葉。

Do.

人生とはDoなのです。
ちょっとそんな気分になりました。



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DIY作業のまとめページはこちら↓
DIY作業のまとめ


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2018年11月8日木曜日

食費月1万円以下の一人暮らしの食事

食費月1万円以下の一人暮らしの食事


朝はだいたい9時頃に起きるので朝食は昼食と兼用のような感じなのですが、食べるものはほぼ決まっています。


食費月1万円以下の山奥一人暮らし。そんな自分が日々食しているもの、それはナベ。少し肌寒くなってきたこの季節。四六時中ナベを食べております。




週に一度ほど、250円くらいするなべ用のツユを買ってきます。かにナベとか牡ナベとか、そういう風味が付いているやつです。そこに野菜と鶏肉、シイタケ、などを投入し、ニンニクを大量に投入します。



ニンニクは以前胃を壊したことがあるので生では絶対に食べません。ナベに入れてとろとろになるまで煮込むのが良いようです。ニンニクの錠剤も飲んでますが、普通のニンニクもほぼ毎日摂取しています。




ニンニクを食べるが為のナベ、と言っても過言ではないかもしれません。とにかく毎日大量に食べてます。



このナベですが、一日二日では食べ終わりません。というのも、具材が少なくなってきたらまた投入するからです。野菜の水分で味が薄くなってきたら、干し椎茸から取ったダシと醤油を少々投入します。



一日に二回ほど火を通して、痛まないようにも気をつけながら、常にナベがある状態。モチをいれたり麺を入れたりすることもありますが、通常は野菜メイン、鶏肉少々。



このナベに飽きない理由は、やはり具材を好みで入れ替えられるというところでしょうか。とにかく僕は飽きません。面倒な時は別のナベにご飯を入れてナベのツユと具材、そして卵を入れておじや風にしていただきます。



ダシは継ぎ足しますが延々と続くナベ。



計算したことはないですが、このパターンだと食材に掛るお金も激安だと思います。一食70~100円かな。もちろん腹一杯食べて、です。





まあ、何を食べても良いと思うのですが、好きなものを食べながらニンニクを摂取できるのが最高なのです。



にんにく卵黄も飲んでいて、普通のにんにくも毎日2,3個食べているという、まさにニンニク人間(笑)。



来年は自分の畑でニンニクの大量栽培に挑もうと思ってます。



ということで今日も元気です。


では、今から市営のプールに泳ぎに行ってきます!


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2018年11月6日火曜日

心地良く生きるために自分の感覚には素直でありたい

心地良く生きるために自分の感覚には素直でありたい


うつ病とパニック障害、そんな病歴を持っていると自分の感覚に素直に従った方が良いと思うことが多々あります。



感覚に素直に従った生き方は心地良く生きる生き方にも直結するような気がしています。




自分の感覚とは多分、普段は意識には上がってこない、もっと深いところにある何か。



その何かが違和感を訴えた結果頭痛であったり肩の重さだったり気分の悪さだったりするのではないか。最近そう思うようになりました。。



だから何か辛い感じを覚えたら、そこからは逃げることが正解のようなのです。東京で体調を崩したのも多分、そんな感じのようです。




自分の不甲斐なさ、情けなさを感じはしましたが、思い出せない、記憶には浮かんでこない、鬱積した何かがあるのだと思います。



一日、このことを考えていましたが、もう考えるのは辞めることにしました。



理由らしきものが分かったところで何かが変わるわけでもないので、ど~でもいいやぁ、ということにしようと思います。東京なんて別にどうでも良いのです。



50年以上生きてきたわけですが、そういう感覚を押し殺して生きてきた結果が病気につながった気もします。なるべく感性を研ぎ澄まして、自分が心地良いと感じる空間や行動を選んでいこう、そうしていくことにします。、



日本は広いですし、世界はもっと広い。自分が気持ちよいと感じるところはいくらでもあるはずなのです。



幸いなことに、今住んでいるこの空間はそのひとつ。情けなさに折れかかったメンタルも、この山奥で二日過ごしていたら、元に戻りました。




そんな自分は今日、何をしていたかと言うと、ホットカーペットの上に寝転がって一日中Amazon Primeで映画を観ていただけです。とても快適です。焦燥感や不安感はまったくなくて、むしろ働かない幸せを感じているくらいです。




こういうことを書くと、生きがいは何なのかとか、何かしていなくて大丈夫なのか、と思われるかもしれませんが、全く大丈夫。一応、言っておくと別に人生を捨てているわけではありません



それで大丈夫。むしろその方が良い、ということに気が付いただけでのことかとも思うのです。



何かをしていないと不安でしょうがないという人もいると思います。そういう場合、やはり働いた方が良いとは思います。働くことで不安を解消できるならそれに越したことはないですから。



お金も大切ですが心の健康の方がもっと大切
心地良く生きていきたいのです。



何か違和感を感じたら、今後も自分の感覚に素直に従って無理せず撤退することを心がけようと思っています。





撤退は時にとても有用な選択になり得ます。


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働かない幸せを感じる



2018年11月5日月曜日

山奥に住むと都会のに行くのが怖いし人込みが怖くなる

山奥に住むと都会のに行くのが怖いし人込みが怖くなる


うつ病の症状や焦燥感もほとんどなくなってきたため、実家に顔を出す目的で半年ぶりに東京へ行ってみることにしました。



この山奥の田舎へ移住してから初めての都会。でも本当に大丈夫だろうか。でも本当は都会に行くのが怖いし人込みが怖いと思っています。



普段はクルマで動き回っていますが、この地から電車で出かけるのも初めてのことです。かなりドキドキ。



とは言いながら東京の実家までは東海道線経由で3時間程。実のところたいした旅でもないのです。出不精になっていただけのことかもしれません。



実家に一泊だけして、後の数日、池袋や新宿あたりの安いホテルを転々としながら滞在してみようと思っていました。しかしたった一日で体調がとても悪くなってしまった....のです。




東京に滞在したのは30時間ほど。
夜になり新宿から高速バスで急遽、山奥へ帰宅しました。



特に行きたいところも行くべきところがあったわけなのですが、美味しいものでも食べたいと思っていました。



しかし何を食べても美味しく感じないのです。実際には多分美味しいはずだとは思いますが、味がよくわからなくなってしまいました。



人の多さと圧迫感のようなもので体調がおかしくなってしまったのかもしれません。



ホテルに泊まってゆっくりすれば良いのではとも思ったのですが、また翌朝に同じような感覚になるのでは、という不安感から滞在を取りやめました。



予想外のことでした。



東京に住んでいた時はこんなに息苦しく感じたことはなかったように思います。しかしとても辛い場所。今の自分には留まることが出来ませんでした。




この半年間は体調がとても良く、うつ病も、もしかしたらもう過去のものかもしれないと感じ始めていた矢先のことです。



頭が重くなり、肩も重くなり、身体全体から冷たい汗が吹き出てきました。以前頻繁に出ていた症状のひとつと同じ。



この後、気分がどんと落ちて動けなくなるのです。とても危険な前兆のようなものを感じたのでした。



まだ治ったわけではないのかもしれません。この山奥の環境の中にいて、毎日DIYやら何やら好きなことをやって過ごしているうちに調子が上向いていたということなのでしょう。



今朝、自分のほんわかとしたベットで目が覚め、ルーフバルコニーでコーヒーを飲みました。すると、おかしく感じていた体調が元に戻っていることにも気が付きました。




働かない生き方とかBライフとか言う以前に、純粋にここが好きなようなのです。気持ちが開放されるというのでしょうか。実にラク、快適そのものなのです。



東京に滞在した30時間。抗うつ剤も久しぶりに飲んでしまいました。直ぐには効かないとわかりつつも、以前の恐ろしい状態を思い出してしまったのです。にんにく卵黄もいつもの3倍の量を飲んでみました。



抗うつ剤を飲み続けながら都会に滞在するというのも実におかしなことですね



これでまた、しばらく都会に行くのが怖いと思い続けてしまうだろうし、人込みも怖いと思い続けてしまうと思います。





次回どこかへ行くとしたら、やはり自然の多い場所がいい。



もう52歳。でも、こうして自分自身のことが少しずつ分かっていくかもしれません。


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