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2018年10月30日火曜日

うつ病での希死念慮への対処方法

うつ病での希死念慮への対処方法


自分の心情を吐露するのは、そろそろ避けたほうがよいと感じてはいるのですが、今日は自分がうつ病の絶頂期だったころ頻繁に顔を出していた希死念慮とその対処方法ついて思うところを書かせて頂こうかと思います。


これは昨日の自分のツイートです。





希死念慮は自殺願望と違う


苦である対象が明確でそこから逃げ出したいという理由ならば、それは自殺願望と言えるのかもしれません。


しかし希死念慮とはそういった明確なものではなくただ漠然とこの世から消えてしまいたい、というようなものなのです。




漠然としているので自殺の可能性は低いのでは、と思うかもしれませんが、僕は頑丈なロープを実際に買ってしまったことがあります。



今考えると本当に恐ろしいことです。



うつ病を苦にしてそういった行動を取ったわけではないのです。うつ病がそういう行動を取らせたのです。


と言っても僕は医師でもカウンセラーでもないので勿論素人の考えです。もしかしたら違うかもしれません。


この状態にあったのは2年以上前のことですが、その時の頭の中を思い出して言葉にしてみたのが冒頭に紹介したツイートです。


・漠然とした焦燥感、不安感
・自分は無価値な存在
・無意味な人間
・生きていてもしょうがない
・消えて無くなりたい


病気がもたらしている気分や心の状態だと思うのです。ですのでもし、そんな感じになったとしたら、そこに深入りしないことが大切。



その実態を掴もうと考えてみたところでおそらく答えは見つかりません。少なくとも僕には見つかりませんでした。未だにあの状態はなんだったのか良く分かっていません。



しかし時が解決してくれます。



医師の指示を仰ぎながら、薬もきちんと飲みながら、時の経過を待つこと。対処方法とタイトルに書いてしまいましたが、経験上言えるのはこれだけです。時の経過。



今、自分が振り返ってみると「あれは何だったのか」という、それくらいの感覚になれているから、そう思っているのですが、きっとなるはずです。



時を待ちましょう。嵐が過ぎ去るのをただただ、傍観しましょう。





やがて再び青空を楽しむことが出来るようになります。




あまりたいした事は書けませんでしたが、是非このことだけは信じてみてください。



僕自身まだうつの完治とは言えないのですが、うつや自律神経、そして減薬に役立ったものの話をまとめています。こちらも参考に。→ うつと自律神経に効果のあったもの



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一人暮らしにコスパの良い暖房器具


Bライフ田舎暮らしブログ

2018年9月26日水曜日

田舎暮らしへの移住の不安は何だったのだろうか

田舎暮らしへの移住の不安は何だったのだろうか


辛かった東京での生活におさらばし、田舎暮らし、別荘生活を送り始めてから、はや5ヶ月目。移住への不安からか、何か月も東京でオロオロしていましたが、今思えば、あれは何だったのか?という感じがしています。



この5か月、特段何をしていたわけでもないですが、あっという間に時間が過ぎていきました。



家を改造したり畑をやったり(途中で放棄しましたが)、海へ泳ぎに行ったり、部屋でAmazonの映画をを見続けたり、たまにブログを書いたり...。



まあこんな感じで良く分からないですが、働かない生活のまま、時がどんどん過ぎていきます。




ボロい別荘を手に入れたおかげで毎日やることが尽きません。ちょっと嫌になってきてますが(笑)。



ここに来てから心療内科に行くかどうか迷っていましたが、今のところ行かずにすんでいます。メンタル面はかなり回復している自覚があります。



去年の9月末に退職してから8ヶ月も東京のアパートでうだうだと暮らしていたのですが、さっさと移住してしまえば良かったと思ってます。



この家自体は11月に手に入れていたので早々に動けたはずなのですが、ちょっと怖かったというのが正直なところです。




山奥での田舎暮らしBライフ。上下左右に定住者無し。不安でした。でもこの不安に感じていたポイントが実は今、一番気に入っている点でもあります。



誰も住んでいない山奥別荘の小さな家。快適で最高~と思うことしばしば。



誰かと会ったり話をしたりすることは別に嫌いではないのです。でもそれが無くても別になんともない。もしかすると少し変わっているのかもしれませんね。そんな感じなのでこの場所がとても住みやすい。



無職なので旅に出ることもできます。軽自動車ですが後部座席を改造してごろ寝できるようにしようかと思ってます。まだしばらく自由に、きままに。



少ない消費、Bライフ的な生活をしながらこの後どうするかを考えたり、考えなかったり。



月6万円台というスレッシュを超えない生活を維持できれば働くつもりはないのですが、バスタブを取り替えたり、ウッドデッキの板を張り替えたりというような多少金額のはることもやる必要があると思うとお金も少し必要かとも思います。




4ヶ月間での感触は凄く暮らしやすいという一言。



この後の冬の寒ささえ乗り切れれば、ここは怖いものなしです。このブログも細く長く続けられればと思ってます。



別荘地へ移住しました的なブログもたまに読んでいます。暖炉を導入して薪割りをしてみたり、ニワトリを飼って卵を食べてみたり...。



そういう生活ってやはり魅力的。独り身なら定年退職後に別荘地へ移住することは難易度は高くないとは思うのですが、50代、40代でやってみると、これが意外と楽しい。



お金の心配はBライフ思考で数年は延命できそうだし、面白そうなことだけやれる自由さ。うつ病で苦しんでいた5年弱の時間を取り戻すことも容易いようなそんな感覚にもなっています。



自由や住居を手にしても、またアクセク働かなければならないような状況なら大きな心境の変化も得られなかったかもしれません。



生きていて良かったと思える今。率直な5ヶ月目の感想はこの一言につきるかもしれません。



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2018年7月9日月曜日

にんにく卵黄がうつ病と自律神経に効果あり

にんにく卵黄がうつ病と自律神経に効果


うつ病と診断を受けてから、かれこれ4年半。しかし現在の状態はかなり良好です。


うつ自律神経も少しでも良くなったらという思いで、効果のありそうなことは沢山試してきました。全く効果がなかったものも多々あります。


そんな中、僕自身が最も効果があったと感じたにんにく卵黄に関して少し紹介しておこうかと思います。人により体調により、効果は異なるとは思いますが参考までに。



にんにく卵黄を取り始める前の体調


この4年半の間、うつ病も自律神経も良くなったり悪くなったりを繰り返してきました。



調子が悪くなれば新たな抗うつ剤が処方されたため、実際に何が自分に効いているのか、もしくは効いていないのか、まったく分からない状態だった、というのが正直なところです。


にんにく卵黄 うつ 自律神経


そんな時でも勝手な断薬だけはしませんでした。勝手な断薬による最低最悪の状態を経験したことがあるからです。本当に死にそうになりました。



効いているかはわからないのですが、辞めれば大変な思いをすることだけは分かっていました。ですので、うつも自律神経も良くなっているうのか悪くなっているのか、全く自分ではわからないまま、数年間を過ごしてきました。



薬に関してはなかば諦めかけていた自分でしたが、退職を決意し山奥に住もうと考え始めたころから減薬を意識するようになったのでした。移住後もこのまま心療内科に通うのだけは避けたいという思いからです。



そこで医師と相談し1年半掛けて薬をゼロにしていくという目標を立てました。



自律神経へのにんにくの効果

実はこのころ、断薬を意識し始めたころですが、にんにくを意識的に食べるようになりました。にんにくで自律神経が良くなったという知人からの奨めによるものです。


自律神経にニンニクが良い


高いものではないし、軽い気持ちで毎日食べるようになりました。すると、わりと早い段階でちょっとした変化を体感できたのです。それは手足の寒さの緩和


自律神経がメチャクチャで体温調整が全くできない身体でした。夏は汗が止まらず、冬は氷のように冷たくなる手足。これが快方に向かったのです。これにはかなり驚きました。



にんにくの取りすぎは胃を痛める

うつにも効果があるはずだと信奉し始めたころでしたが、猛烈に胃が痛くなり始めました。あまり火を通さずに食べていたことが原因だと思いますが、胃をやられました。





そんな時錠剤タイプのニンニクの存在を知り、試してみることにしました。それがこちら。にんにく卵黄。結構有名な商品。




胃は全く痛くなりませんでした。にんにく臭も全くしません。


直感的に良いかも、と感じました。


体調面に劇的な変化はありませんでしたが、気が付くと飲み始めてから1年ちょっとになっています。大きな変化は無かったと書きましたが、実はその間に起こったことがとても重要だと後から気が付きました。


それは減薬の成功。


実に順調に進んでいったのです。あれだけ大量に飲んでいた抗うつ剤をゼロ近くまで持っていくことができたのは、僕にとっては驚くべき事実ではあるのです。


1年以上取り続けているニンニクのサプリはこちらになります。絶大に信頼している健康家族の商品です →「にんにく玉ゴールド」のお試しはこちら


にんにく卵黄の効果への期待値

事後になりますが、このにんにく卵黄についてはいろいろと調べていますので、参考になると思われる作用に関して紹介しておきます。



を活性化させる
神経伝達物質を増加させる
血流をよくし血栓ができるのを防ぐ
めまいや記憶力が改善される
感染症にかかりにくくなる、風邪をひきにくくなる
身体の活力が増して、やる気が湧いてくる




最後に


冬季うつ、自立神経、そして一般的なうつ病、僕の場合、これらが完治したわけではありません。現在も進行形です。


しかし、いろいろな事の相乗効果で着実に良い方向へ向かっているという感触を今は持っています。そのひとつがこのにんにく卵黄です。



こちらを是非参考に!
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50代、ブログを書くことがうつ病の治療になる??


Bライフ田舎暮らしブログ

2018年4月16日月曜日

うつ病ですが自立支援受給者を捨てました

うつ病ですが自立支援受給者を捨てました


精神疾患の患者に対して経済的な支援となる自立支援受給者証というのがあるのですが、今日、この受給者証を捨てました。4年半前に発行してもらい累計で40万円くらいの受診料、薬代を免除してもらってきました。




3月末が更新時期でしたが未更新。そして今日、捨てました。


いつまでも持っていてはいけない。この受給者票があれば薬はもらい放題だし、メンタルクリニックに行き放題。経済的にとても助かりますが、悪魔の受給票、そんな気がしてきて捨ててしまいました。


これを持っていてはいつまでもメンタルクリニックに頼ってしまう。もう、メンタルクリニックには行かない、という決意で捨てました(ちょっともったいないですが)。


うつ病が治ったわけではありません。でも今このタイミングを逃したら一生薬を飲み続けるような気がして一旦リセットしたい。


減薬を続けてきたので一気に薬を辞めるわけではありません。これからは頓服をたまに服用しながら完全なゼロを目指そうと思ってます。



午前中はどうしても気分が塞ぎこみがちですが、最近は午前中にウォーキングをしているため、調子の悪さをあまり感じないですむようになりました。



1~2時間、歩いてます。でもよく考えると直近の2年間はほとんど出歩かずに過ごしてました。身体を動かさないでいることが、うつ病には一番悪いと知っていながらゴロゴロ。そして調子が悪くなり薬を多用。あああ、バカですね。


こういうマイナスのループから抜けだすための断薬!
頑張ろうと思います。



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山奥別荘地で光回線のインターネットが使える


2017年11月29日水曜日

デパス、抗うつ剤の減薬と断薬の最終段階

デパス、抗うつ剤の減薬と断薬の最終段階



うつ病の薬、デパス類も含め自身の減薬と断薬の過程を紹介しようと思います。



心療内科に通い始めてかれこれ4年半間。うつ病の為に服用していた薬の量は去年の夏ごろにピークを迎えました。この時の量は今思い返してみれば尋常ではない量でした。




ジェイゾロフト、セルトラリン、ルジオミール、デパス、エビリファイ、ジプレキサ、レンドルミん、デパケン、マイスリー....薬は頻繁に変わっていったので同時期に服用していたか定かではないですが、とにかく名前も覚えきれないほどの量。



茶碗一杯の薬を飲んでお腹一杯というような描写がよく漫画にありますが、本当にそんな感じでした。しかし頼れるのは薬しかなかったのでとにかく服用し続ける以外の道はなかったのです。



このピークは半年ほど続いたのですが、ふとした切っ掛けで少しずつですが、減薬出来るようになったのです。



ふとした切っ掛け

会社を辞めるという決意、田舎暮らしを始めたいという思い、そんな考えが浮かんできたことが減薬の切っ掛けになりました。



少しずつでも減らしていかなければ、この先自由が無くなってしまうという危機感からです。都会では心療内科がそこらじゅうにありますが、田舎、それも山奥にはあるはずもありません。



自分を少しでも自由にするため、減薬、そして断薬。そんな決意が固まり始めたのでした。



心療内科との相談

過去に勝手な断薬で、ものすごく恐ろしい体験をしたことがありました。これは心の底から後悔しています。というのも、この時は自分の命を絶っていたとしておかしくないほどの状態になっていたからなのです。



心療内科の先生に自分の意思を告げました。1年半後、薬が完全にゼロに出来るように努力したいこと。その方向で減薬の調整をしていって欲しいということ。



一番長く飲んでいた薬はジェイゾロフトでしたが、まずこの分量を減らしていくことから始まりました。100mgから75mg、50mg、25mg、そしてゼロへ。



他の抗うつ剤も徐々に減らしていきましたが、始めの3ヶ月程度でゼロにできたのはこの薬だけです。もしかするとですが、この薬は最も長く服用していたにも関わらず、自分には全く効いていなかったのかもしれません。



デパスの乱用

しかし減薬の過程で、頓服として処方されていたデパスを、ほぼ全錠剤を使い切るようになってしまいました。もはや頓服ではなく常用。



減薬を進めていってもデパスがある。この時はそう思っていました。事実この薬は即効性があって僕には非常に効き目があるのです。しかし....。



後で知りましたが、このデパス、かなり依存性が強い薬なのです。抗うつ剤の断薬に成功した後でも、デパスの服用は続きました。



不安で落ち込んでいるときにその不安をぼやかしてくれる感じに依存してしまっていたようなのです。だからなかなかやめられない。



デパスへの依存を減らす

これはかなり意識して進めました。一番依存している薬ですが、なるべく一日一錠までと決めて残りをストックするように心がけました。



と言っても、一日に4~5錠をぼりぼりと食べてるように服用していたのですから、一錠というのはなかなか厳しいものがあります。



不安な気持ちや変な気分になった時の確実な逃げ道。



ここで考え方を少し変えたのです。自分は確実にこのデパスに依存している。では少しでも多くこの薬をストックしておくべきだと。




デパスをストックする安心感

いわば、お守りのような感覚です。デパスが後100錠ある。この後も少しずつ貯めていって200錠くらいはストックとしいて持っておきたい。それだけあれば山奥へ移住してもなんとかなるだろう。



こんな風に、お守りだと思うようになってから本当に必要だと感じるときだけ服用するようになりました。減薬というよりもケチ根性



しかしかえってこのケチ根性が良い結果につながりました。



完全な依存状態から、持っていれば安心というお守り的な存在に変わりつつあるのですから。



減薬の最終ターゲット

減薬を進めていくと、自分に本当に効いている薬というのが分かってきます。かなり薬の種類が減ってきた状態では、それを減らすと急激に体調が悪くなることがハッキリしてくるからです。



最終ターゲットとなったのはアモキサン。元々50mgを飲んでいましたが、25mgに減らし数ヶ月、かなり時間がかかりました。減らすと体調の悪さがハッキリと現れるからです。



しかし一進一退をくりかえしながら昨日ついに10mgへの減薬になりました。元の量からすれば1/5になります。これはとても嬉しいことなのですが、何故か今日とても不安になりました。



現在の僕の状態はアモキサンで維持できているという感覚があります。最後の最後の薬を最終段階に減らすということがとてつもない不安になってしまうのです。



またいきなり絶不調になりはしないかと、余計な事に思考がグルグルとうずめきます。



うつ病もさることながら、小さなことを大きな不安に捉えてしまう自分がいます。減薬をここまで進めてこられたのに、最後の一歩で恐ろしくなってしまう。しかしここまで来たら最後まで頑張るつもりです。



東京のこの地で心療内科に通えるのも最大であと4ヶ月。なんとか目標に向けて進んでいきたいと思っています。




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ハローワークで失業保険をもらうためだけの活動



2017年8月5日土曜日

うつ病での精神通院、その自立支援制度

うつ病での精神通院、その自立支援制度



うつ病などでメンタルクリニックなどの精神科を受診している方には自立支援制度という制度があるのをご存知でしょうか。



精神科にかかる受診料と薬代が1割負担で済む、市町村の支援制度です。医療費は通常、3割負担ですので、単純に1/3の金額になります。



僕は2週間に1回、受診していますが、受診料は470円。薬代が1,500円程度で済んでいます。


自立支援制度



既に29万円


現在までに4年間の通院をしていますが、この制度でいくらの補助を受けてきたか単純に計算してみると



3,000円x2回x12ヶ月x4年=28万8千円 になります。



結構大きな金額です。精神科の受診は数ヶ月で完了するケースは少なく、数年かかってしまうのがほとんどですので、是非活用すべき制度だと思います。



僕も通院して半年間ほどはこの制度を知りませんでした。





初回の手続き


手続きは結構めんどうではあります。次の①~③をやらなければなりません。


①市役所に行って申請書をもらう 
②診療機関で診断書を書いてもらう 
③再び市役所へ行って申請を行う。 


診断書をもらうのに1週間程度必要ですので全部でだいたい10日前後かかります。



うつ状態のひどい時にはかなりの重労働に感じます。書類も記入する項目が多くて嫌になってしまうかもしれませんが、医療費が1/3になるという恩恵が受けられますので、ここは頑張って申請することをおススメします。



また毎年更新が必要で市役所へ出向かなければならないのと、2年に1回は診断書が必要になります。いろいろと面倒ではあります。



でも今思えば29万円は本当に大きな金額に感じます。僕も自分がこれほど長く通院するとは思っていませんでしたが、自立支援の制度を使っていて本当に良かったと思っています。



何故支援の制度があるか


精神科を受診している方は、就業時間が制限されたり、休職をされたりする方が少なくありません。僕もこの4年間で2年間の休職をしています。



ですので普通に働けていた時に比べれば収入はかなり少なくなってしまいます。そういった就労面での補助を目的とした制度です。ですので申請を躊躇する必要は全くありません。



まだ申請していない方は、是非早めに申請することをお勧めします。




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