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2019年8月1日木曜日

夏の海、しかし首を痛めて安静状態

夏の海、しかし首を痛めて安静状態



母親の葬儀を終えてだいぶ時間が経過し、少しずつですがまた元の生活のリズムを取り戻せるようになりました。ただ現在、首を痛めていて終日コルセットを装着しております。




数年間前から50肩らしきものが1年に一度、1~2ヶ月続くようになっていたのですが、今回は痛みが尋常ではなかったのでついに整形外科で診察してもらうことにしました。



症状は右肩への激痛、右上部の背中の激痛、そして右の二の腕の激痛。いずれも激痛。ロキソニンを飲んだくらいでは沈静化しないしろものです。



ネットで調べて当りをつけたのは「腱板断裂」。かなり恐ろしいことが書かれていました。断裂した腱板は元にもどることはなく、手術を行うか、つながっている残りの腱板を鍛えて使えるようにするらしいです。手術...。実に恐ろしい。



しかし痛みに耐えていても良くならないので整形外科へ行きました。



レントゲン4枚を見ながら説明を受けたのですが、結果から言うとまず「腱板断裂」ではありませんでした。首の骨の上から6番7番8番の間隔が異常に狭まっていて神経を圧迫しているとのことです。


参考のレントゲン。僕の骨ではないです。


と、原因は分かったのですが、痛くてしょうがないので、応急的な処置として骨と骨の間に鎮痛剤を打つことになりました。必殺仕事人が使うような業です。首の後ろから長~い針をぶっさすという。



当日はこの注射で痛みは緩和したのですが、鎮痛剤をのみながら安静にする(様子を見る)というのが初見の判断とのことでした。



また首を固定するコルセットもした方が良いとのことでしたが、こちらは市販のものを自分で入手しても良いとのことだったのでAmazonで980円のを買いました。今つけています。



久々の顔出し。こんな奴です。後ろにピヨ子...。




今考えると僕の一日の生活は首を痛めつけるようなことばかりだった気がします。首の骨の間隔に異常をきたしてしまった悪い習慣を素人判断ですが順に列挙してみると以下になるかと思います。


①高い枕

高い枕で寝るクセが付いていてどうしても低いものだと眠れません。それもかなりの高さで首の角度にすると30度くらいあったり。首の骨の間隔を圧迫しない程度の高さのものでないとダメです(聞いたことはありましたが....)。痛めて初めて改めようと思いました。


②ソファに寝転んでのAmazon Prime

  映画を一日1,2本は必ず見ていました。寝転んでいるといっても正面にあるモニターを見るのでかなり急な角度で首を立てるようなかっこで観ています。これも辞めます。横向きになって観る(やっぱり観るのですが...)ことにします。


③パソコンやスマホの覗き込み

特にツイッターを読んでいる時間が長いのですがその間はずっと首を下に曲げた状態です。間違いなく首をひん曲げます。スマホやパソコンを長時間いじる人は首を下に曲げないように固定するコルセットが有効だそうです。


ということでとりあえず上記の3項は急遽対策を打ちました。といってもまだ首も肩も背中も痛いですが...。



コルセット


今回購入したのがこのコルセットです。激安の980円。ソフトタイプで色は黒。ちょっとおしゃれなやつ。首を痛めている人でなくても肩こりの酷い人には効きそうなきがしますので、評価も非常に高いこやつをちょっと覗いてみてください。 → 980円で評価の高いコルセット



夏のビーチへ


梅雨が明ける寸前、実は2回ほど人の少ない平日に近場のビーチに泳ぎに行っています。もちろん首を痛める前。


夏のビーチはずっと楽しみにしていたことなので、今のこの体調は残念なことではあるのですが、早くまたビーチに行けるよう、今はコルセットで固定して安静にしていようと思います。



首を痛めると本当に辛いです。みなさんも気をつけてくださいね。折角の夏ですから。



次の記事→
山奥移住後の2度目の夏


2019年2月3日日曜日

伊豆の別荘地の評判

伊豆の別荘地の評判


伊豆は激安から高級まで多様な別荘地が多いということで評判ですが、その数には本当に驚かされます。


熱海から伊藤、そして三島、トライアングルの中だけでも30近い別荘地があります。伊藤の先は天城、下田と続くのですが、南のほうまでびっしりと別荘地が続いています。



僕も一度、熱川方面にある別荘地は視察に行ったことがあるのですが、そこはかなりの廃墟でした。激安物件も多いのですが、道路は荒れ放題。水道問題でいつ水が止まるかも分からないとか。



そんなこともあって熱海周辺の別荘地を選んだのですが、標高400メートルの位置にあっても意外と冬も大丈夫だったりします。



気温はもちろん2,3℃低くなりますが、真冬の一番寒いときでもマイナスになるのは数日間のみ。



昨日、伊豆山奥の別荘へ移住してきてから始めて霜柱を見ました。でもそれは本当に小さな霜柱でした。暖かいという評判はウソではないかも。



冬季うつ対策で部屋の温度を暖かく保っているからではあるのですが、真冬も大丈夫そうです。



寝室を断熱剤で保温した話はこちら→

洋室で暖かい部屋に大改造




おそらく以前住んでいた東京の八王子の方が気温は低いと思われます。25年ほど住んでいましたが、冬場は会社にいくのに朝は手袋と耳当てが必需品でした。歩道も常に凍結していたと思います。



ここは標高400メートル。平地よりも2℃ほど気温が低いはずです。でも大丈夫。最低気温が0℃以下になったのはまだ数日しかありません。そして、このまま温暖化が進んでくれたらなぁなどと無責任なことを思っております。



標高に関して少し付け加えておくと、100メートル上がる毎に0.6℃温度が下がっていくようです。ですので例えば標高1500メートルの山奥だと、0.6℃x15 = 8℃ 気温が下がることになります。




平地の最低気温が5℃程度ある温暖な地域でも、1500メートルの山奥になれば -3℃ になります。ですので標高は重要なファクターになるのです。



山奥に住もうと考えている方がいれば、平地の気温からどれくらいの標高までなら自分が暮らしていけそうかということは考慮した方が良いと思います。



この点で伊豆の山奥の別荘。おススメですよ。あっ!でも熱川方面だけは辞めておいた方がよいです。別荘視察はこちらの記事。→

退職後の田舎暮らし移住先隠居別荘探し第二弾




夏の温暖化


昨年の夏場は40℃近く気温が上がったことが何日もありましたが、その時も伊豆って最高ぉ~という感じでした。温暖化は地球規模の環境破壊にも繋がるとのことですが、やはり暑い夏は大歓迎なのです。



今年の夏は伊豆半島の海水浴場を全制覇するつもりでいます。伊豆半島には海水浴場が40箇所以上あるらしいのですが、全部いけるんじゃないかなぁ。早朝は釣りをして10時ころから海水浴。このパターンが良いのではと。まあ魚はあまり釣れないのですが。




このブログも伊豆への移住後は釣りに関して書いていくんだろうなぁと思っていましたが、昨年は全く行きませんでした。元々釣りが好きだったのですが、なんとなく。ただなんとなく行かなかったという。



自分でも良くわからないのです。ちょっと面倒になってしまったという感じです。頭の中の計画では、野菜を育てて、魚を釣って、そんなことで食料を確保して、こんなイメージがあったのですが、この2点とも計画倒れでした。



でも今年はやります。釣りも野菜作りも。



こんなことを考えていると本当に元気が出てきます。でも一年中夏だったりすると、そのありがたさもわからなかったりするのかもしれませんね。四季があるって大切。



毎日淡々と過ごしていますが、少しはウキウキすることも考えております(笑)。


よし!魚を釣ろう!
干物もつくるぞぉ~。

はやく春よ来い!


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働かない生活は幸せなのか



2018年12月26日水曜日

大型テレビを壁に設置してみた

大型テレビを壁に設置してみた



昨日、55インチの大型テレビがAmazonより配送されてきました。クロネコの人が二人がかりで運んできたのですが、二人で運ぶほどの重量ではないです。


しかしサイズが本当にでかい。それと液晶を壊さないようにということで、二人係というのが搬入のがルールらしいようです。




これですが、バカでかいです。現在、壁に設置しているのが32インチ。それとこの箱の大きさを比べると、かなりビビります。



届いて嬉しいはずなのですが、気分がどよ~んとしてしまいました。今からこれを開墾して壁掛けに設置しなくれはなりません。壁に金具は付いているものの、位置的な問題から付け直しになります。



そんな作業を考えていたら、ず~ん。まぁいつも何かやらなくてはならない時には気分が落ち込むので毎度のことです。始めてしまえば、治ることも分かっております。



といいうことで、作業を始めます。まずは、現在取り付けてあるテレビの取り外し。確かネジ数本で止まっていたはずですが、どれを外せばよいのか忘れてしまいました。やはり余計なネジを外してしまい締め直すという無駄な工程も発生。



こちらがテレビを外し、壁に金具だけが取り付いている状態。



そして次に、55インチのテレビの背面に壁掛け用の金具を取り付けます。




そしてそのまま設置してみますが、案の定ドア側におもいっきり飛び出してしまいます。




ということでやはり、壁に打ち付けてある金具の取り付け直しが必要のようです。



そして格闘すること10分。たった10分でした。結構あっさりと位置だし完了。そして取り付けたのがこちらの状態。


壁にテレビを取り付ける器具はこちら↓
BESTEK テレビ壁掛け金具 26~65インチLED液晶テレビ対応 左右移動式 角度調節可能 BTTM0690B


写真に取るとたいして大きく見えないのは何故なのだろう?実物は本当にびっくりするくらいデカイのですよ、本当。



いつもはソファに寝転がって、この位置で映画を観ていましたが、近過ぎて長時間の視聴は厳しく感じます。そこでリビングのレイアウトを変更しました。ソファの位置にテーブルを持ってきて、部屋の端にソファを移動。




この位置での視聴がちょうど良いようです。



このテレビの素晴らしいところ


①それはまず価格。53,000円で55インチですからねぇ。価格破壊だと思います。

②次に画質。元々あった32インチが少し古かったのかもしれませんが、くっきり鮮やかに見えます。

③最後にリモコン。いつもAmazon Primeを見ているのですが、映画を選んだり早送りをしたりするのにAmazon専用のリモコンを必要としていました。ところがなんと、このテレビのリモコンはAmazon Primeも操作出来てしまうのですよ~。

これって地味に素晴らしいことです。超ラクチン。




この格安テレビの情報はこちら↓
ハイセンス 55V型 液晶 テレビ 55K30 フルハイビジョン



音響に関してはやはり薄型のテレビに内臓されているスピーカーはたいしたことがありません。普通です。


ということで、スピーカーは外付けの16Wのものを購入する予定です。大音響で観るわけではないですが、折角すばらしいシアターが出来たので、音響もレベルアップさせておこうと。



53,000円というのは大きな出費でしたが、映画、ドラマの鑑賞が趣味の上位にいることは間違いないので、安い買い物だったと思ってます。大切に長く使います。



ちなみに現在Netflexの無料視聴中ですが、期限が1月8日までです。月額1,200円だけあって、さずがにAmazon Primeよりも品揃えは豊富です。特に米国のドラマは面白いものが沢山あります。


が、しかし、無料期間が過ぎる前に解約はします。そして次はU Nextを一ヶ月無料視聴の予定。その次はHule....。



無料視聴、最高~(笑)。





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時間に拘束されずに生きる


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にんにく卵黄がうつ病と自律神経に効果あり

2018年12月15日土曜日

バードフィーダーで野鳥に癒される

バードフィーダーで野鳥に癒される


Bライフ田舎暮らしの家のリビングにはルーフバルコニーがあるのですが、リビングのテーブルからよく見える位置にバードフィーダーを設置しています。こんなヤツ。





設置して一週間ほどは全く鳥の姿は見えなかったのですが、少しずつ姿を見せるようになりまして、設置から4ヶ月ほど経った現在、朝から晩まで四六時中、野鳥で賑わうようになりました。




山の中には何種類か鳥がいるようですが、今のところ、やって来るのはこのヤナガラという野鳥だけです。ただ、とってもかわいいのです。少しぷくっとしていて。




エサは、ひまわりのタネ。何種類か試しましたが、ひまわりのタネだけをよって食べているようなので、これだけにしました。朝、二握りほど、数にして300粒くらいをバードフィーダーに入れています。


夕方には完全にカラになります。



一羽では数粒くらいしか食べられないと思うので、おそらく100羽くらいが毎日やって来ているのだと思います。鳥も話ができるのでしょうかね?口コミで100羽まで広がったとか(笑)。



とにかく、ここにくればひまわりのタネが食べられる。そう理解しているようです。



窓越しに1.5メートルほどの距離にいますが、あまり人を恐れてはいないようです。ただバタバタするのが習性のようなので、長い時間、一箇所に留まっていることはないようです。



こんな野鳥の姿を毎日20分ほどは、ぼーっと眺めているのですが、とても良い気分になります。ケンカしているなぁとか、威張っているなぁ、とか、そういうのがとてもほほえましい。



このヤナガラはよく見るととても綺麗な鳥です。東京には多分、いないんじゃないかな。山奥田舎暮らしの特権のひとつかと思います。



バードフィーダーを改良


バードフィーダーは360度、全方向の皿の上にエサがこぼれ落ちるようになっています。エサの消費が激しいのと、反対側で食べている鳥の姿がよく見えないので、外側の半分をガムテープで塞ぐことにしました。


すると当然ですが僕が今いるリビング側にしかエサがないので、こちら側で食べるようになりました。成功成功。



しかし消費量は変わりません(笑)。片側だけでも食べる食べる。



リビングから遠巻きに見るとこんな感じなのですが、バルコニーにおいているテーブルの上にも小さなエサ箱を置こうと思っています。多分、テーブルの上でも食べるはず。




徐々に僕にも慣れてきて、その内に手のひらからエサを食べてくれるようになるかもしれません。




ここには僕と彼らしかいませんから。
友達、友達。


あ、イノシシ君もいたっけ(笑)。


良い一日のスタートになりそうです。



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寒さでメンタルが壊れる冬季うつ


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2018年10月5日金曜日

壁紙でのふすまのデコレーションDIY

壁紙でのふすまのデコレーションDIY


Bライフ田舎くらし。壁紙での部屋の装飾はかなり進んできましたが、今回はふすまを壁紙で装飾するという至って簡単なDIY。ふすまには木で出来たフチがありますが、そのフチの部分まで全てカバーしてしまうことがポイントになるようです。


フチを残してしまうと、単に柄を変えたふすま、になってしまいます。


この周りの木枠の部分も含め壁紙を貼っていきます。




今回この2枚のふすまを壁紙で装飾しますが、一枚はそのまま壁紙を貼ると剝がれそうなので事前に下地の紙を剥がしておきました。




またふすまの場合、重なり合う2枚がかなりギリギリの状態になっている為、そのまま貼ってしまうと開け閉めが出来なくなってしまいます。


いつも使っている壁紙は1mm程の厚みがありますが、ふすまのフチの部分も隙は1mm程でかなりギリギリです。



フチを削るDIY

壁紙を貼った後にふすまの開閉が出来なくなってしまっては元も子もないので、事前にフチ部分を削ることにします。DIY的な作業はこれくらい。




カンナで1.5mm程、フチ全体を削っていきます。かなり頑丈な木材を使っているようでなかなか削れませんが、少しずつ削っていきます。



削り終わった後、一旦はめてみます。一応隙間は2mm程あきました。0.5mm削り過ぎたようですが特に問題はないので開閉を何度か確かめて、いよいよ壁紙貼りに取り掛かります。




まずは下地を剥がしてしまったこちらのふすまから。



こんな感じに変化



一応はめてみて、見た目の感触と開閉の感じを確かめます。問題無いようです。



ここで疲れたの一休み。
寝てしまいました....。Bライファーはいつでもゴロゴロ。



2時間後、作業を再開。


もう一枚も同じように壁紙を貼っていきます。取っ手の部分はカッターで切って。



出来上がったところではめてみてみるとGood!



なかなか良い感じです。


最後にアクセントとして激安ステッカーを貼って、完成~。今回はオードリーヘップバーン。363円という激安商品。シールが弱いので接着剤の追加が必要ですが、激安ステッカーは本当素晴らしい。こちらで手に入ります→【ノーブランド】オードリー ヘプバーン ウォールステッカー





ふすまってお決まりの日本的な柄しかないですが(何故?)、こんな感じで壁紙で装飾してみると雰囲気がガラっと変わります。しかも、ふすま用のシートと壁紙とでは金額の差はほとんどありません


是非お試しあれ。
ただし枠の部分まで全て貼ることがポイントですのでお忘れなく。


以上、Bライフ的に壁紙でふすまをかっちょ良くする、でした。



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ホームレスにあこがれて激安の空き家で生活する


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2018年9月29日土曜日

トイレのDIY、壁紙リメイクの続編

トイレのDIY、壁紙リメイクの続編


今週、リビングの通路のドアを壁紙でオブジェ化(勝手にそう言っているだけですが)してみたのですが(壁紙で通路をリメイク




その流れでトイレもDIYリメイクしてみました。トイレはというと、この家の中で最も壁がみすぼらしいと思われる場所。





ウォシュレット自体はかなり新しいのですが、個室内の壁がどうもこうも。


ということで作業開始


作業を開始してみましたが部屋の壁と違って一揆には貼れません。けっこう入り組んでいるので壁紙をかなり細かく切っては貼っての繰り返し作業。




さらに天井が高いので脚立も必要だったりして、作業開始から2時間ほどでギブアップしました。でも良いのです。2時間もやれれば十分。面積的には多分1/3程度。



ペンキ塗り(古臭いタンスをペンキでリメイク)は何も考えずペタペタやれるので無心になれるのですが、壁紙の場合は寸法を測ってそのサイズに切って貼り付けるという作業の繰り返し。無心どころかずっと考えながらの作業なのです。これが結構しんどい。



出来上がり後は「ああっなんか凄くいい」、となるのですが、その過程は忍耐、忍耐。



無理に頑張ってもしょうがないので2時間で終了して、また翌日にやれば良いと思っております。という感じなので3日間も掛ってしまいました。ほんとうに作業がのろい自分。呆れてしまいますが。



さてここで問題です

これは一体なんでしょうか?
このメタリックに輝く物体は。




まあトイレの作業なので直ぐに分かってしまったと思いますが、この正体はトイレットペーパーホルダーです。



壁紙を貼るために既にあったホルダーを外したのですが、洗っているうちに少し細かく分解しすぎて、無残にもボキッと折れてしまったのでした。壊れてしまった~。




心も少し折れましたが、必要なものなので入手しないことには。しかしトイレットペーパーホルダーなんて今まで生きてきて一度も買ったことないです。多分。


なので同じようなものを買おうと思いましたが、なんとおしゃれなのをAmazonで見つけてしまいました。



それがこのステンレス製のシンプルなホルダー。なんか男前じゃないですか。お値段は1,280円。微妙な値段ですが、これは買い。


個室内にホルダーを取り付け

壁紙作業の完了後、ホルダーを取り付けてみました。おおおっステンレスがなんとも男前。




ペーパーを挿してみるとこんな感じで。




ということで3日掛りとなってしまいましたが、トイレ内の作業が完了しました。


またここにも300円くらいのゴロのシールを貼って少しおしゃれにしてみようかと思います。





残りの作業

壁紙を貼るべき箇所はまだ3箇所も残っていまして、考えると気が遠くなるのですが、気分の良い時に少しずつやっていこうと思います。


①浴室前の空間
②玄関
③使っていない4.5畳の部屋


お金を掛けないBライフ生活を目指しているところではあるのですが、何せメンタルが弱い。ですので少しでも気分良く、気持ちよく過ごせる空間にしたいところなのです。


壁は自分の目に常に飛び込んでくる部分なので、そこがきれいだと気分も良くなること間違いなし、です。多分。



「はがせる壁紙」というのも普及してますので賃貸でもOK。是非。



ぱぁ~っと明るい気持ちになりますよぉ~。