2018年11月26日月曜日

冬季うつへのシンプルな対策。暖かい環境を作ってしまう。

冬季うつへのシンプルな対策。暖かい環境を作ってしまう。


僕は自分が重度の冬季うつだということを自覚しております。そんな自分が冬季うつに対してとっているシンプルな対策。それは暖かい環境を構築し続けるというもの。


寒いと手足が氷のように冷たくなって、顔色も真っ青になってそんな自分に気が付いたりして気分まで底の底まで落ちてしまいます。今年の2月には特にこの症状が酷くなり、丸々1ヶ月、全く動けませんでした。





この山奥の別荘を手に入れたのは昨年の11月。調度1年前のことですが、そのころ数泊してみた時には正直なところ、あまりの寒さに恐怖に近いものを感じました。。




そんなこともあってここへの移住時期が3月、4月、5月、とどんどん先延ばしになっていってしまい、やっと移住できたのが5月末のこと。



それから快適な夏がやってきて、毎日バルコニーで日を浴びたり、海に行って泳いだりと充実した時間を過ごしていたのですが、とうとう、恐れていた冬がやってきてしまいました。



しかし、まだ暑い夏ごろからちょこちょこと断熱のためのDIYを続けてきたおかげで、11月末の現時点でも部屋の中はぬくぬくです。朝起きると外気温は6度ほどですが、リビングは10度あります。



前夜の余熱が朝まで残っていて4度ほど外よりも暖かい状態が保たれるようになりました。小さなことからコツコツとぉ~。こういうのって大切だなあとしみじみ感じております。



そこで多分今年の冬はおそらく、冬季うつにはなりません!



何を根拠にこんなことを言っているかというと、室温のキープももちろん大切なのですが、暖房のために最後に入手した一畳用の電気カーペット



どこでも電気カーペットぉ~。こいつがやはり優れものなのです。




今まで室温は23度にキープしていないとちょっと寒いと感じることがあったのですが、この電気カーペットをソファの上にひくようになってからは、室温20度が固定値になりました。



寝転がってAmazon Primeの映画を観ている時間が長い自分には、この電気カーペットが本当に心強い味方です。眠くなってしまうこともありますが、そういう時は眠てしまいます(笑)。



以前にも一度このブログで紹介していますが、電気代は1.5円/時間。8時間つけっ放しでも12円。恐ろしいくらい電気代がかかりません。それでいて眠たくなってしまうほどの快適さ。



移住してからいろいろなものをAmazonで手に入れましたが、これがダントツの当り。本当にもう手放せなくなっています。


このぬくぬく状態は是非多くの人に味わってもらいたいと思い、再度紹介させてもらいました。


こちらで手に入ります↓
どこでも電気カーペット

売れているので前回より700円ほど値上げになったようです。
すみません...。


冬こそ快適にそして良い気分で毎日すごしましょう。


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バルコニーの下に部屋を作るという計画



→アニマ油配合のにんにく卵黄もおススメです 

2018年11月24日土曜日

無意味なこと無駄なことが心を穏やかにしてくれる

無意味なこと無駄なことが心を穏やかにしてくれる


ツイッターのフォロワーさんに触発されて砂団子を作ってみました。砂団子を作るなんて無意味なこと、無駄なことだと思うかもしれません。でも心を穏やかにしてくれる。



子供の頃、誰でも経験していると思いますが、砂場で作っていたあの砂団子。何のために作っているのかと子供達に聞いてみれば、たぶん楽しいから、それしかないと思います。



目的などなくて、ただなんか楽しい。丸くしたり硬くしたり。



終わったら取っておくこともあるかもしれませんが、ほとんどの場合、壊してお終い。



そんなよくわからない遊びを誰もが子供の時にやってきています。そしてそれは結構楽しかった記憶としてうっすらと残っているかもしれません。



どうでしょう。今、砂団子を作ってみては。




大人になった今、砂団子を作ってみても面白くはないと思います。丸めて固めて壊してお終い。そう、それで良いと思うのです。でもこういう無意味なことをやってみると、何かを感じるかもしれないのです。



僕の場合は壊さずにとっておきたくなりました。でも目的は無意味なことをやってみることにあったので、壊しました。



もう答えを言ってしまいましたが、砂団子を作るという意味のないこと、無意味なこと、無駄なこと、そういうことをやってみるということ、です。



僕らの日常には全てにおいて何らかの目的があります。


バスに乗るのも会社に行くため。会社に行くのも働くため。働くのもお金を得るため。お金を得るのも生活するため。食事をするのも食欲を満たすため。お風呂にはいるのも.....。



一日の全てが何らかの目的のためになされています。僕は今働いてはいませんが、本を読むのも、映画を観るのも、DIYをやるのも、やはり全てに目的があります。



ですので、目的のないこと。無意味なこと。そういうことを何かひとつやってみるというのは新たな意識を芽生えさせてくれるかもしれないのです。



僕は砂団子を作ってみて感じたことがありました。それは、無意味なことをやっていてもいいのだ、という感覚です。



人は常に意味ある何かを求めます。そして何もしていないと不安になったりもします。でも多分それは、今まで生きてきた生き方のクセなんじゃないかと思うのです。



特にうつ病で長期の休職をしている人などは、この焦燥感を強く感じると思います。何もしていない自分。何もできない自分。意味のない自分。



でもですね、良いのですよ。特に意味のあることをしなくても。



砂団子作りは、そんなことを教えてくれます。無意味な無価値な行為。そこに意味を求めなくても良いということ。ですので是非、やってみてください。


こころも落ち着くし、良い心境になるかと思います。



意味だけを追求することが人生でもなさそう
僕は今そんなふうに感じています。


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冬季うつへのシンプルな対策。暖かい環境を作ってしまう。



Bライフ田舎暮らしブログ

2018年11月23日金曜日

遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だと言ってくれる旧友

遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だと言ってくれる旧友


先週、旧友が2泊3日で山奥田舎暮らしの隠れ家に遊びに来てくれました。東京から遊びに行くなら伊豆の山奥別荘だそうです(笑)。



前回、北海道のフォロワーさんが泊まったのが10月の中句だったので約1ヶ月ぶりの宿泊者になります。



山奥での田舎暮らし。一人暮らしをこよなく愛している自分ですが、人と過ごすのも実に楽しいと感じた3日間でした。



一人で過ごすのは気楽で良いのですが、行きたい場所ややりたい事。そういうことですら、めんどくさい気分に負けてしまいます。


誰かが来ればそれを実行に移せたりするので、とてもありがたいと思ってます。



ずっと気になっていた伊豆の国市営の温水プール



身体を動かすべきだし、行こう行こうと思い続けて数ヶ月。今回は旧友に海パンを持参してもらい、この温水プールに付き合ってもらいました。



伊豆の国市温水プール。時間制限無し310円。25メートル5ラインの割と大きめのプールの他に5,6人入れるジャグジーがありました。




かなり画期的だと感じたのがこのジャグジーの温度。42,3℃あって完全な風呂です。100メートル泳ぐ毎にジャグジーで10分ほど気を失ってました(笑)。最高の気分。



とにかくとても快適なプールです。トレーニングマシンを備えたジムも完備しているのに空いている。こうい点も都会にはない田舎暮らしのメリットだと感じます。



公共事業費の使い道はあまりないわけで、公共のプールがこんなにも豪華。これから毎週通うことにします。まだあまり伊豆の国市に税金は払っていませんが...。




沼津港のレストラン街


プールを出た後、沼津港へ行きました。ここから40分くらいかかりますが、魚介類を焼いて食べられる店が沢山あって、静岡県の中ではかなりメジャーなスポットのようです。とにかく人が多い。






値段は若干高めですが、美しい沼津港の景色も楽しめて、食事も出来てとても楽しいところです。歩き回るだけでも楽しいところですので、伊豆方面へ来るときは沼津港まで足を伸ばしてみてはどうでしょうか。かなりおすすめです。




旧友が帰って


旧友か帰ってから一週間が経ち、やっとこのブログの更新をしています。一週間何をやっていたかと言うと、何もやってないです。Amazon Primeで映画ばかり観ていました。



僕のここでの生活のルーチンは、DIY、ツイッター、料理、ブログ、買い物、読書、がメインですが、生活に何か変化があると、何故かこれらをやらなくなるような傾向にあるようです。


何故だかわかりません。でも一週間経ってまた元の田舎暮らしの生活に戻ってきました。



まあ、やっている事に大差はないのですが、記録を残していくことだけは大切だと感じてますで、ブログの更新はこれからも心がけていこうと思います。


寒くなってきましたが、皆さん風邪などひかぬように。

2018年11月13日火曜日

稼がない。浪費しない。→働かない幸せを感じる。

稼がない。浪費しない。→働かない幸せを感じる。


働かない幸せ

働かない幸せを感じる上で最も悩ましい問題となるのは、第一にお金。でもよく考えてみると無駄な浪費が多いが故に働かざるをえない状況になっているということも現実なのではないでしょうか。



お金の使い方は学校では教えてくれません。就職した後も全くお金が貯まらないと嘆いている人も沢山いると思います。



それはお金を使うことそのものが快感だから。



だからいつまでたっても仕事を辞められないのだとも思います。使うことが快感。辞めた後も快感は味わいたい。その極端な例が消費者金融などからの借金なのかもしれません。



自殺の主要な原因でもあります。だとすると幸せって何でしょうかね。快感と幸せ。同じ様で同じではないと思いますが、どうでしょうか。



働かない快感。どうもしっくりきませんが、僕は今、働かない幸せを無駄な浪費を辞めることで正面から感じられるようになってきました。


自分を振り返ってみて

自分の人生を振り返ってみると、なんとバカな使い方をしてきたのかと悔やむことが多々あります。誰でも同じかもしれません。




お金なんて楽しむためにあるもの。だからギャンブルや飲み屋、そういうところでドカッと使ってしまう方が良いのだと本気で思っていた時期がかなり長かったように思います。



しかし後悔してもしょうがないのです。人生とはそういうものなのですから。



そこで、ここでは後悔ではなく(今更戻ってこないので...)、今、これからどうしていこうかという話。


欲が減退したところで考えてみた


幸か不幸か、うつ病を発症してから欲という欲がなくなり、ついには生に対する欲まで無くなるに至りました。



徐々に回復してきてはいますが、欲がごっそりと削ぎ落とされたそんな状態のところで自分にとってのお金の意味というものを再考してみたのです。



欲は生きる為のエネルギーでもあります。世の中の人はこのエネルギーを使って日夜勤勉に働くことが出来ていたりします。ですのでお金とは、ただ生きていく為に必要というものでもない訳ではあります。




欲というエネルギーを満たすために必要なお金。多分、幸せを感じるためというよりも、こちらの方が比重は高いのではないでしょうか。



このことはとても重要なことだとも思います。そのエネルギーの枯渇が生死を分けてしまうこともあるわけですから。生きていたって面白くないっというような感覚。これって結構恐ろしいことなのです(経験済み)。


人生を面白くするアイテム

人生を面白くするにはお金は重要なアイテムです。しかし長いこと働いていると、その労働のストレスを発散させる為に、あらぬことにお金を使い始めたりもします。そしてそういうことに使うお金が収入の大半を占めだしたりもします。



この状態になると、もう働いている意味はほとんどないとも言える気もするのですが、本人はそんなことには気が付きません。労働のストレスを発散させるために、労働で得たお金の大半を消費するルーチン。





決して特別な状態ではないと思います。ざっくり、世の中の半分くらい、こんな感じで過ごしているのではないかと勝手に想像しています。


散財がストレス発散になっているか


ストレス発散だと思っているお金の使い道を今一度考えてみてはどうでしょうか。惰性だったり依存だったり、状態は様々だとは思いますが、自分が働いている意味目的をもう一度考えてみれば、状況は少し良くなる気もします。



1万円稼ぐことと1万円使わないこと。同じではないように感じるのは、前者は増えていくけれど、後者は変わらない状態を表しているからでしょうか。



でも、1万円使おうと思っていた、減るはずだった1万円を使わずにいた。こう考えると1万円、稼いだのと同じことになりはしませんか?



そしてどちらがラクかと言えば、当然後者になると思われます。極端に言えば、これが働かない幸せを感じるということ。



生活していく上で必要なものを削るということではなく、意味も無く出て行くものを停止してみる、ということです。もしかしたら月に10万円も20万円も、そんな感じで出ていっているかもしれません。



山奥で暮らすようになってこの後、働こうかどうか迷ってはいますが、まず自分がやるべき事は、使わない生活を確立することだと思ってこの数ヶ月を過ごしてきました。



そしてその結果、多くの消費をしなくても結構毎日楽しく生きていけるということに気が付きました。ですので、もうしばらくは、この生活を追求していこうと思っています。





こんな風に考えています。



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関連記事
働かない生活、お金を使わない生活のブログ


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2018年11月12日月曜日

うつ病だからこそポジティブな思考や言葉が大切

うつ病だからこそポジティブな思考や言葉が大切


うつ病の発症からもう直ぐ5年になります。抗うつ剤の断薬にまで漕ぎ着けてはいますが頓服のデパスは常用。



眠剤も常用。寒くなると冬季うつが酷くなることも分かっている自分だからこそ、うつ病を自覚しつつ少しポジティブな思考をしたり、ポジティブな言葉を大切にするように心がけています。




ポジティブな思考は朝がいい


ほぼ毎朝ツィートをするようにしていますが、自分を元気付ける意味も込めて、朝はなるべくポジティブなツイートを。少し時間を置いて読んでみると自分自身が勇気付けられることもあるようです。



たいした内容ではありませんが、そんな朝のツィートをいくつか紹介しようかと思います。お役に立つかどうか。


人生はだるい




そう、人生とは本来だるい、かったるいものなのです。そのかったるいものを何とか楽しいものに変えていくことこそが人生だとも言える気がしています。


だから人生に失望する必要などないのです。そもそもそういうものなのですから。少しずつ楽しいものに変えていきながら生きていきましょう。


常に主役である必要はない





何かしていないと不安でしょうがない。常に焦ってしまう。でも少し肩の力を抜いてのんびり生きる時間も享受してみませんか。


面倒臭さいと思う気持ちもOK





後悔もまた良いもの





人生に目的などない



というような感じでツィートしてますのでたまにはツイッターも覗いて見てくださいね。


田舎暮らしのBライフですが、今日も楽しく生きています。


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2018年11月10日土曜日

玄関、リビング、扉の壁紙リメイクDIY

玄関、リビング、扉の壁紙リメイクDIY


東京へ行って体調を少し壊したせいか、DIY的な作業もまったくやる気が出ず、最近はAmazonPrimeで映画ばかり観ています。これも実は田舎暮らしの良いところだと思っています。ダラダラしていてもだれにも怒られない(笑)。



しかし今日は少し気力が出できたような気が...
そこで壁紙リメイクのDIYをちょっとだけ再開。



たいした量ではないのですが、少しやるとまた少しやるようになるので、量ではなくやる事が大切な気がしています。



玄関とリビングの通路の扉はDIYで製作していますが、中途半端な状態で放置しておりました。今日はここに手をいれます。



扉を製作した話はこちら



前回で一応扉が出来て、その後、取っ手を付けて、パチンっと閉まる金具も付けた状態で満足し放置しておりました。






完全に密閉される扉なので機能は完璧に果たしています。ですのでこのままでも良いのですが、木材がむき出しの部分を綺麗にしようと。



そしてついでに、四角いガラスで出来ている昔風の何か、なんて言うのでしょうか、これガラスの部分。



この古臭いガラスの部分も壁紙で覆ってしまいます。



いきなり完成図






壁紙を貼り、ステッカーを適当に貼って完成。どこが扉だか分かりにくい全面コンクリ模様。これだけですがリハビリとしては上出来だと思っております。




なんと言っても、切ったり貼ったりする作業が結構大変なので。


今日、こんなツィートをしてしまいました。




明日やればいい。


でも、ちょっとやることも大切みたい。


玄関や浴室前の壁なんか来年でいいやぁ~っと思っていましたが、ちょこちょこやっていこうかと思い始めました。意識とは不思議なものです。



どちらでも良いのですが、動けば動きだすという不思議な理屈。




常に慣性の法則に従って生きている自分


本日、少しだけ始動。
DIYとはDo It Yourselfということ。

まさにだらけ過ぎている自分に相応しい言葉。

Do.

人生とはDoなのです。
ちょっとそんな気分になりました。



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DIY作業のまとめページはこちら↓
DIY作業のまとめ


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2018年11月8日木曜日

食費月1万円以下の一人暮らしの食事

食費月1万円以下の一人暮らしの食事


朝はだいたい9時頃に起きるので朝食は昼食と兼用のような感じなのですが、食べるものはほぼ決まっています。


食費月1万円以下の山奥一人暮らし。そんな自分が日々食しているもの、それはナベ。少し肌寒くなってきたこの季節。四六時中ナベを食べております。




週に一度ほど、250円くらいするなべ用のツユを買ってきます。かにナベとか牡ナベとか、そういう風味が付いているやつです。そこに野菜と鶏肉、シイタケ、などを投入し、ニンニクを大量に投入します。



ニンニクは以前胃を壊したことがあるので生では絶対に食べません。ナベに入れてとろとろになるまで煮込むのが良いようです。ニンニクの錠剤も飲んでますが、普通のニンニクもほぼ毎日摂取しています。




ニンニクを食べるが為のナベ、と言っても過言ではないかもしれません。とにかく毎日大量に食べてます。



このナベですが、一日二日では食べ終わりません。というのも、具材が少なくなってきたらまた投入するからです。野菜の水分で味が薄くなってきたら、干し椎茸から取ったダシと醤油を少々投入します。



一日に二回ほど火を通して、痛まないようにも気をつけながら、常にナベがある状態。モチをいれたり麺を入れたりすることもありますが、通常は野菜メイン、鶏肉少々。



このナベに飽きない理由は、やはり具材を好みで入れ替えられるというところでしょうか。とにかく僕は飽きません。面倒な時は別のナベにご飯を入れてナベのツユと具材、そして卵を入れておじや風にしていただきます。



ダシは継ぎ足しますが延々と続くナベ。



計算したことはないですが、このパターンだと食材に掛るお金も激安だと思います。一食70~100円かな。もちろん腹一杯食べて、です。





まあ、何を食べても良いと思うのですが、好きなものを食べながらニンニクを摂取できるのが最高なのです。



にんにく卵黄も飲んでいて、普通のにんにくも毎日2,3個食べているという、まさにニンニク人間(笑)。



来年は自分の畑でニンニクの大量栽培に挑もうと思ってます。



ということで今日も元気です。


では、今から市営のプールに泳ぎに行ってきます!


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