2018年8月3日金曜日

だらだら毎日、それがまた楽しい

だらだら毎日、それがまた楽しい


前回リビングの床を直してから、また数日間何もせずに、だらだら毎日。ちなみリビングは絨毯をひいてこんな感じになりました。




しかし、だらだらとした山奥Bライフの田舎暮らし。このだらだら毎日とはいったいどのような感じなのかというと


①朝、アレクサに適当な音楽を流してもらう。

②バルコニーでコーヒーを飲む。

③飲み終えるとベッドに横になり本を読む。

④昼ごろに適当に食事を取る。 

⑤Amazonプライムで映画を見る 

⑥食材の買い出しにいく(気分転換にほぼ毎日ちょこちょこ) 

⑦夕食をとる 

⑧ネット、ツイッターなど 

⑨風呂 

⑩再び映画を見る 

..... 寝る





こんなパターンで一日が終わってしまいます。山奥に住んでいながら山奥らしいことは何もしていない。まあ特に山奥らしいイベントなど無いのではありますが。



とにかくダラダラのパターン(多分うつ病の症状)になるとブログも書かないし家の修理や掃除、そういうこともしなくなってしまうようです。本当にダメなヤツなのです。



しかし明日、関西から旧友がわざわざ訪ねてきてくれる。そこでビビッているのが、いろいろと整理や掃除をしなければ、ということ。



家の前は先日の台風で木の枝が散乱してます。どう考えても汚いので片付けなければならない。草刈も2週間前にしているけど、もう既にボーボー状態。これもやらねば....。





人がほとんど来ないと、いろいろな事を放棄してしまいます。今回の旧友の訪問はそういう意味で実にありがたい。今日は一日中掃除。整理。



こちら裏通通路。掃除しなくては。



こちらは家の前の道路。やらねば。



と、掃除だけでもやってない箇所だらけなのですが、本当にやらなくてはならない状況になると、やれてしまうようです。不思議です。要はだらしないとうことなのでしょう。かなり生活にムラがあります。うつ病とも違うような感じ。



明日は夕方に来るので、調度涼しい時間帯。庭でバーベキューをやろうと思ってます。その準備もします。



人が頻繁に来るのはまだメンタル的にも厳しい感じなのだけど、月に1回くらいだったら家の周りもきれいにするし、良いトリガーになります。



来月は予定がありますが、再来月は無いです。再来月、誰か来てくれるとこの家の周囲はきれいに保たれます。誰か来て~!なぁ~んて完全に他力本願。



いつか働けるようになるのだろうか...こんな感じで。今年一杯は...ムリ。来年は...よく分からない...。なので、またその時になったら考えることにします。



うつ状態が酷くて動けないというわけではないのですが、何もしなくなる期間が周期的にある、というのは事実。例えばブログだけでも毎日書く、という目標を掲げれば毎日書くのだろうか...。非常に微妙なところです。



しかしこれからも、しばらくダラダラと
でもちょっとずつテキパキと



こんな感じでいきたいと思います。


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2018年7月28日土曜日

傾いている床の水平だしDIY

傾いている床の水平だしDIY


山奥の田舎にこの古~い別荘を手に入れてから、いろいろな問題に直面してきました。捨てるべき膨大な量の家具であったり、かび臭さであったり、部屋の中の寒さであったり、腐りかけた外階段であったり....。



築40数年の家。仕方のない、仕方ない。しかしそれらの問題に対処していくたびに体調が徐々に良くなってきたような気がします。東京のアパートにいたころは毎日何も出来ず悶々とした時間を過ごしてきたのですが、ここではやるべきことがあります。



いや、本当は何もせずそのまま暮らしても良いのですが「直したい、改善したい」という気持ちを折角なら動機付けに使いたい。僕にとって理由は大切です。そんなもので上手く自分をごまかせたりもします。



床の傾斜き



さて、今回ですが、リビングの床に手を入れました。若干傾斜しているのです。間取りはこんな感じの小さな家ですが、リビングの中央からウッドデッキ側に向かって傾斜があります。計測したところ2メートルの長さで2.4cmの高低差。




角度に直すとこんな計算で0.68度になります。



0.6度だと気が付かない人も多いようですが、中には体調に不調をきたす人もあるとのこと。僕は特に三半規管が発達しているので水平とか傾きには非常に敏感な方です。やはり直しておいたほうが良さそう。



フローリング全面をはがして張り替えるのが良さそうですが、かなりの金額になります。委託しても自分でやっても...。いろいろ考えたのですが、リビングの中央からウッドデッキ側までの半分(ここに傾斜がある)にコンパネを重ね貼りすることにしました。



受け木の高さを調整しながら水平が出るように加工していきました。その上に12mmのコンパネを2枚重ねで敷き詰めていきます。24mmの厚さになるので強度も十分。









このコンパネはコメリでネット注文しました。送料込みで1枚1,570円。少し高いですが、これくらいは仕方ない。



リビングの中央部分で継ぎ目となる箇所は段差が出てしまうので、カンナで斜めに削りサンダーで仕上げました。歩いた感じ、つまづくようなことはなさそうです。




水平だしをしながら全面仕上げるまでに2日間。時間は掛りましたが、とても良い具合に仕上がって満足してます。この後、この上に6畳用の絨毯を引き詰めて完成になります。これもネット注文中。




コンパネそのものを床にしてしまうのはどうなのか?と思っていましたが、全く問題ないように感じます。この後、どこかの床が痛んできたら今回の手順で安く直すことができます。



作業を始めるまでは面倒で仕方なくうつ病的な気分になるですが、やってしまえば気分がパーッと爽快になります。畑仕事でも同じ。


この家にはまだまだやるべき事がありそうですが、リハビリと考えこれからもちょっとづつ進めていくことにします。


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2018年7月24日火曜日

和風で極寒の部屋を洋室で暖かい部屋に大改造

和風を洋室に大改造


この山奥の住居に2月に滞在した時のことですが、その驚異的な寒さにかなりビビリました。眠る時は毛糸の帽子を被り、電気毛布に電気ストーブ。以前住んでいた八王子も寒いところでしたが、ここはその比ではありませんでした。この時はうつ病が悪化しました。



外気温は2度程度しか違わないのに驚異的に寒い。これは家そのものに問題がある、とその時思いました。築40数年、別荘地の住居。当然冬仕様には出来ていないのでしょう。家そのものは頑丈にできていますが、おそらく壁の内部に断熱材が入っていない。




そこで、ネットで断熱材を手に入れ壁全面に敷き詰めました。かなり断熱効果がありました。と、ここで安心してそのまま放置。壁に断熱材が貼り付けられた状態で半年間も放置してしまいました。実にみっともない状態です(笑)。



今回、重い腰を持ち上げて、この壁のテコ入れを行いました。



やったことは、
 ①断熱材の上から9mmのファルカタ合板でフタをすること。
 ②その上から、コンクリート模様の壁紙を貼ること。


文字にすると2行で終わってしまいますが、実にこの作業、三日間も要したのでした...。



ファルカタ合板でフタ


近くのホームセンターには12mmのコンパネ、または5mmのベニアしか置いていなくて、壁にちょうど良い厚みの板がありませんでした。まあ、これが放置してしまった一つの原因ではあります。


Amazonや楽天にも欲しい板がなかったのですが、たまたま「コメリ」の通販サイトを見つけました。ここは木材が揃っているし、モノによっては送料もかなり安く入手できます。


今回の9mmのファルカタ合板もコメリで手に入れました。910x1820mm、1180円+150円(送料)。これを6枚。計7,980円。コンパネと違って軽くて加工しやすい材料です。家の中のものを作るにはおススメです。







寸断と貼り付け


メジャーで測って電ノコで寸断します。加工しやすい木材なので適当にやってもだいたい上手くいきます。壁のサイズに寸断したら電ドラで固定していきます。4畳半の部屋ですが、壁って結構な面積があるんですね。一日目は、これだけで終わりました。




壁紙の登場


壁全面への板の打ち付けが完了したところで壁紙を貼り付ける作業にはいります。以前、リビングの壁をやったことがあるのですが、その時の記憶がフラッシュバックしてきて、とても重たい気分になりました。大変なんですよ、この作業....。


壁紙はネットの壁紙屋本舗で手に入れてます。今回はコンクリート調の柄で20m、12,000円分。





貼る場所のサイズを測っては、寸断、貼り付け、ひたすらこの作業を繰り返します。




作業を続けること2日間、何度も放り投げだしたくなりましたが、この部屋で寝たいので、とにかく終わらそうと思い無心でペタペタと。






ついに完了~。購入した20mを全部使っての大改造。

                  Before


                   After



どうですかこれ。純和風の昔の部屋が、コンクリート調のクールな部屋に大変身。しかも内部には断熱材がぎっしり詰まっているという完全防備の無敵の部屋~。



3日間(プロなら一日でしょうが..)も作業にぼっとうしていたので、今、ものすごい開放感。やっと自由の身になれました。



それでは、ご褒美にあんみつでも頂きくとします。



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2018年7月19日木曜日

たまには庭のツツジもトリマーで刈ってみる

たまには庭のツツジもトリマーで刈ってみる


草刈り機で草を刈ってばかりいるshigeです。


ですが、庭のツツジの木はまだボーボーと生えています。そんな僕の家を不憫に思ったのか、同じく田舎暮らしの近所(といっても何百メートルも離れてますが)のおじさんが見かねてトリマーをくれました。僕がBライフ生活者だと知っているようです(笑)。


こちらですが、結構な値段がしそう....。借ります!と言ったのだけど、あげるよ、と言い切られたので頂きました。




と、実は頂いてから2週間も放置していました。さらにボーボー状態。ついに重い腰を上げ、本日トライしてみました。



田舎山奥の庭にあるのはこのボーボー状態の植物、ツツジです。春にはキレイな花を咲かせていましたが放置状態のためこんな感じです。





さて、玄関から延長コードを伸ばして電源を入れてみます。ウィーンっと豪快な音がなってます。ツツジに当ててみるとサラサラサラ~っとなんの抵抗感もなく、枝と葉が切れていきます。実に気持ちよい。草刈よりも楽しいかも。




しかし、丸く刈るために上下の運動も必要で、意外と体力を必要とします。ツツジの木が合計12本ありますが、全部刈りあげるのに30分ほどかかりました。夢中でやっていたので滝のような汗が出ました。これを2時間ほどやってしまうと搬送されるパターンになるかと思います。要注意!



面白くても夏場の作業は30分。続けたければ30分間休憩してからまたやる。バルコニーの板の張り替えで1時間くらい続けて作業をしたことがあったのだけど、目まいがして2時間くらい動けなくなった経験があります。



この山の中まで救急車に来てもらうのは忍びないです。気をつけます。



さて、こちらが刈り上げをおえたツツジくん。まん丸になってます。初心者にしてはなかなか良い感じなのでは?どうせなたミッキーマウスにすればよかった....。できないけど。





暑いですね。山の中でも日中は倒れそうです。
ひと作業を終えたので本日届いたAmazonのアレクサ君に癒しの音楽をかけてもらってます。アレクサ君の音楽にはうつ病も癒されます。



カルピスを飲みながらダラけるのが
最近の午後の定番。


快適です。


やるべき作業はまだまだありますが
毎日ちょっとずつ、ダラダラとこんな感じで。


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Bライフ田舎暮らしブログ

2018年7月17日火曜日

移住先、熱海のハローワークで求職活動のフリ

移住先、熱海のハローワークで求職活動のフリ


伊豆の山奥へ移住し田舎暮らしを始めてから2回目の熱海ハローワーク。前回からもう1ヶ月も経ってしまったかと思うと少し不思議です。



この一ヶ月、メンタル的に特に問題なく、ゆっくり過ごせたということかもしれません。できればもう、うつ病の兆候は出てこないで欲しい。



さてハロワですが、現在の働かない生活、Bライフ生活の初年度を支えてくれる貴重な失業保険。これをを受給するためには月2回の活動実績が必要です。



その一回が熱海のハロワでの募集検索。ここでは特に職員と面談することもなく、活動実績となる認印がもらえます。勿論きちんと仕事を探したい時には面談もしてくれます。




働く理由には大きく2つあると思うのですが、今の自分にはそのどちらも合致しないような気がします。

(1)生活しいていくため。欲しいものを得るため。
(2)社会とつながっていたいため。生きがいを見出したいため。



山奥での生活にはほとんどお金は必要ないし、今現在は社会とのつながりも欲していません。ここへ移住してきた理由もそこにあったりします。のほほんと毎日気楽に生きられれば、それで良い。



ハロワが終わって海へ

熱海のハロワはビーチの近くにあります。今日は少し泳いでから帰ることにしました。こちらが平日のビーチ。歓楽地ですが平日はガラガラです。プライベートビーチ。でも水質はあまり良くはないです。





ワンタッチのテントを張って、海で泳いでは寝て、泳いでは寝て。ダラダラと半日を過ごしました。車のキー以外はクルマの中に置いてきたので写真が取れなかったのが残念です。



一応、ボディーボードも持って行ったのですが、このビーチは全く波がなく、チョッと失敗。お子ちゃまビーチのようでした。



伊豆半島には海水浴場が40ヶ所以上あるらしいです。ボディーボードをやりたいので次回は他のビーチに行ってみようと思います。半年前までは部屋に閉じこもっていることが多かった自分ですが、今はかなりフットワークが軽くなったようです。



何をするにしても面倒臭い、という気持ちは常にありますが、一応行動できている。



明日も気楽に生きるとします!



人間にとって最も恐ろしい強敵は「焦燥感」。何かやっていなければという思いだけで、自分自身の自由度を奪ってしまう。そんなバカげた生き方はもうしないと決めた大バカ者です(笑)。


あははははっ。


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2018年7月15日日曜日

田舎暮らしの草刈って実は超楽しい作業

田舎暮らしの草刈って超楽しい


この山奥の住処へ移住してきてから草刈というものをほとんどやっていませんでした。田舎暮らしのくせにそのうちやろう、そのうち、と先延ばし。するとあっと言う間に庭が草ボーボー状態に.....。さらにやる気がうせてしまう。




山の夏は植物の成長が早いです。



植木用のハサミで少し作業してみいましたが、全く進みません。5分で諦めました。こういう時はやはり電動しかない。Amazonで電動の草刈り機を入手しました。




組み立て時間5分。お値段13,000円くらいでした。充電は30分以上持つようです。電動ノコギリが棒の先端に付いた感じで、かなりキケンそう....。



使ってみると

超快適です。地面すれすれを滑らせるように動かしていくと、草がバラバラと刈り込まれていきます。見る見る草がなくなっていきます。これは面白い!キケンですが楽しいです。楽しくて庭全面の草を刈ってしまいました。



刈る前の写真を撮っておくのを忘れてしまいました。ものすごい量を刈ったのだけど比較の写真がないと良くわからない。






庭に草が無いです。気持ちいい~。
ちなみに地面が緑色なのは人工芝。




刈り終わった草は、この熊手のでかいのでごそごそとかき集めて、一輪車に乗せてゴミ捨て場まで運びます。10往復くらいしました。分量はそれなりにあって、かなりの運動量になったと思います。





道具は重要ですね。刈るのも掃くのも捨てるのも。
道具を持っていないと、何十倍も時間がかかってしまいます。


お金は掛りますが、一度買っておけば何年かは使えます。


普段運動をしないので、これだけの作業で頭がクラクラしてきました。たぶん午後は寝たきりになると思います。



働く、というのは良いことだ!
無職ですが(笑)。
Bライフの楽しい趣味。


ああ、もう動けない....
おやすみなさい。


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Bライフ田舎暮らしブログ

2018年7月11日水曜日

50代、ブログを書くことがうつ病の治療になる??

50代、ブログを書くことがうつ病の治療になる??



このブログを書き始めたのは昨年の7月。50代ではじめてブログなるものに手を出してみたわけなのですが、書き始めた切っ掛けは心療内科のカウンセラーからの勧めでした。



うつ病の治療にもなる可能性があるというアドバイスを受けてのことです。こころの中で思っていること、感じていることを文章にしてみることは良いことだとの助言。




結論から言うと

ものすごく効果があったと感じてます。数年間、ずっとうつうつとした毎日を送ってきました。希死念慮とも頻繁に戦っていました。先のことを考えることがものすごく怖くて、怯えながら生きていたように思います。




自分のツイッターを遡ってみると、頻繁にその類のことを呟いています。自分はかなり変わったと感じます。退職したり別荘探しに出かけたり、そして本当に山奥に住み始めたりと、実際の生活も大きく変わりました。






それもこれも、このブログのおかげです。頭の中で思っていただけのことを文字にし始めたことから、それらが実際のこととして動き始めました。環境も変わり生活も変わり、こころの状態も大きく変わりました。



ですので、このブログには本当に感謝しています。たかだか一年。そして月に数回の更新。それでもその都度、発散している意識、こころの状態のようなものを整理できたように思います。





僕が一番恐れていたものは「漠然とした不安感」です。それはいつ襲って来るかわからず、そして一度取り付かれると数日動けなくなるようなものです。その為に大量の薬を4年半服用していました。今、薬は常用していません。トンプクだけです。



うつが酷い時には文章は書けません。僕も途中2ヶ月間休んでいました。でも書いていれば、自分の中の何かが整理されます。そして見ていなかったものも見えるようになり始めます。何かを楽しいと感じ始めることもできます。



病気の状態や症状は人様々なので、僕から何かを薦めたり紹介したりすることは今までありませんでした。でもブログを書くことは強く勧めたい。この一年間での体感からそう思います。



まだ100回にも達していないのに偉そうなことは言えないのですが、書けるとき、書けそうなとき、そんなときだけで良いのです。感じていることや、やってみたいことを文字にしてみませんか。



僕が今感じているような感覚が訪れると思います。



もう一度。


ブログを書くことはうつ病に効果があります。


小さな一歩を是非。




僕自身まだうつの完治とは言えないのですが、うつや自律神経、そして減薬に役立ったものの話もまとめています。こちらも参考に。→ うつと自律神経に効果のあったもの


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